自然に理解できる対局方法
では次に実戦対局をしてもらいます。
とは言っても、いきなり一対一での対戦は不安に思われる方が少なくありません。
そこで私が取り入れているのが、先生対大人の方達との対局、いわゆる【連碁】を取り入れています。
使う盤は前にある大盤を使い、一手打つ度に次の人へ交代します。
【連碁】のメリットは全員に仲間意識を持ってもらうこと、
一手一手解説しながら対局ができること、それと先生の加減によって盤面をコントロールできることです。
例えば良い手を打てばメチャメチャ褒めてあげる。
悩んでいる方がいればヒントを出してあげ、それでも悩んでいれば2択くらいにしてあげればいい。
それでも失敗したとしても、先生の加減でミスがなかった様にできます。これが【連碁】のメリットで、関西棋院の入門教室ではよく採用しています。
- 【連碁】とは?
- 3人以上VS3人以上で、一局の碁を一人一手ずつ打っていく対局方法。自分の前の人の意図を組みながら打つのが醍醐味ですが、時に個人プレーがあったりして碁の内容がスリリングになる楽しさがある。